小江原中央病院
 
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 インターフェロンを使わない経口薬2剤(ダクルインザ、スンベプラ)による治療法は
ダクルインザ錠(60mg)を1日1回とスンベプラカプセル(100mg)を1日2回、
毎日24週間服用するだけの治療法です。
ダクルインザ・スンベプラ併用療法は、治療終了24週後にC 型肝炎ウイルスが検出されない
治癒率が85%近くに達します。また高齢者でも治癒率が高く、65歳未満の患者さんと65歳
以上の高齢者との間で有効性に差がみられませんでした。
 
 この治療法の対象となるのは、セロタイプ1型のウイルスを持つ以下の患者さんです。
1、C型慢性肝炎および代償性肝硬変患者
2、インターフェロンを含む治療法に不適格な未治療患者さん、および不耐用な患者さん
(副作用のため12週未満で治療を中止した方)
3、前治療無効患者(インターフェロンとリバビリンを12週以上投与してもHCV−RNAが検出
感度以下にならなかった方)
 
 HCV薬剤性耐変異解析の重要性について
患者さんの中には、遺伝子にこのダクルインザおよびスンベプラに対する薬剤耐性変異が検出
されることがあります。この方たちは有効率が非常に低くなるというだけでなく、
この薬剤を使用することによって、今後市販されると思われる内服薬に対する耐性も獲得してしまうという恐れがあります。
このため当院ではあらかじめこの耐性変異がないか遺伝子検査を施行するようにしています。
 
 副作用について
この治療法で多かった副作用は肝機能の悪化です(14.1〜17.6%)。そしてまれに非常に悪化して重篤な肝機能障害を引き起こし入院が必要となる場合もあります。そのため投与開始12週までは2週間ごと、それ以降は4週間ごとに肝機能検査を受ける必要があります。
その他は特に重篤なものはなく頭痛(12.9%)発熱(11.8%)下痢(6,7%)
鼻咽頭炎(5.1%)等でした。

なおこの治療法は肝炎治療の助成制度の対象となっています。
 
 
 

小江原中央病院

〒851-1132
長崎県長崎市小江原2丁目1番20号
TEL. 095-846-1010(代表) FAX.095-846-1029
診療時間 平日 9:00〜12:00/13:00〜18:00 (整形外科は午後の診療時間が曜日によって異なります。こちらからご確認ください。
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